HOME › 2019年12月02日

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葉牡丹

こんばんは!
今回は葉牡丹について紹介します!









和名の「葉牡丹(ハボタン)」は、
重なり合った美しい葉をボタンの花に見立てて名づけられました。

英語では、
「Flowering kale(花のようなケール)」や「Ornamental kale(観賞用のケール)」「Ornamental cabbage(観賞用のキャベツ)」などと呼ばれます。



花言葉には、
「祝福」「物事に動じない」「利益」があります。
花言葉の「祝福」は、紅白の色合いがおめでたいとされ、正月飾りとして親しまれていることに由来するといわれます。



葉牡丹の種類には、

○東京丸葉系
キャベツのように葉が丸いのが特徴で、江戸時代から続く最も古い系統。寒さにも比較的強い種類。


○名古屋ちりめん系
葉の縁がこまかい波状に縮れ、ボリュームがあり、色つきもよいのが特徴で、明治時代に名古屋で東京丸葉にちりめん性のケールを再交配して作られた系統。


○大阪丸葉系
葉が軽く波打ち、東京丸葉系と名古屋ちりめん系の中間的な葉形が特徴で、戦後に東京丸葉系と名古屋ちりめん系を交配して作られた系統。


○さんご系
葉が縮れて深い切れ込みがあるのが特徴です。


葉牡丹にもこんなに沢山の種類があるなんてびっくりしました!!
  

道を切り開くとき。

おはようございます٩(*´꒳`*)۶

昨日はお休みをいただき、久しぶりに娘の出演する舞台を見てきました。

「飛騨●童話会議 」

昨年の舞台で卒業をしたはずでしたが、いろいろ遠回りして、今年も参加させていただけることになりました。
童話会議が始まって今年で12回目ですが、娘は今回で10回目と節目の参加になります。

10年一昔と言いますが、10年前全くダンスなんて踊れなかった子がよくあれだけのダンスを覚え踊り表現できるようになったなって、我が子ながら凄いなって思います。

好きだから続けていける、極めたい。ストイックな性格が今の娘の原動力なんでしょうね。

来年からは娘のダンス人生の第2章が始まります。
どんな人生を歩むのか今から楽しみです。

回り道をした分たくさん応援してくださるかたも増えたことに感謝して、自分らしく楽しんで欲しいなって思います。

2月9日 日曜日
世界生活文化センター コンベンションホール
「 飛騨●童話会議」

ぜひ皆様のお越しをお待ち致しております。