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ポインセチア

こんばんは!
空の色にかわいいポインセチアが入荷しました!!













王道の赤からラメの付いたものまで入荷しています!ぜひ見にいらして下さいお待ちしています\(^^)/



  

平湯で、、

こんばんわ!今日は4回目の平湯へ花売りに行かせていただきました!!






平湯に向かう途中、霜が降りていて地面が白くなっていました(°_°)

でも今日はとっても天気がよくて山の雪と空の青さがとっても綺麗で、紅葉もものすごく綺麗で最高でした!









これからの平湯も楽しみならが頑張ります♪♪
  

ムラサキシキブ

こんばんは!


今回は、婆ちゃん家にあったムラサキシキブについて紹介したいと思います(^^)






ムラサキシキブの花言葉は、「聡明」「上品」「愛され上手」があり、その中の「聡明」は、才女としての逸話が多い紫式部にちなむといわれます。

「愛され上手」の花言葉は、美貌と才能に恵まれ多くの女性に愛された『源氏物語』の主人公、光源氏にちなむともいわれます!



  

花梨

こんばんは!










今日は婆ちゃん家にあったカリンについて紹介します!!




カリンは、バラ科の落葉広葉樹で花言葉は「努力」「豊かで美しい」「可能性がある」です。別名カラナシ(唐梨)、カラボケ、アンランジュとも呼ばれます。


またカリンは昔から金運アップ、商売繁盛の木として知られます。

また、カリンの実は天に向かって付くことが多いので、縁起が良いとする説もあります。


カリンの実には、美肌効果やリラックス効果、冷え性・むくみ効果、咳止めインフルエンザ予防など他にも色々効果があるとっても優秀な果実です!!!  

シクラメン



こんばんは!









今回は私の家にあるシクラメンについて紹介します!


実はこれ去年買ったもので今年で2年目なんです!1年で終わってしまうものかと思っていましたが調べてみると長いもので20年も楽しめるものもあるそうです!


シクラメンは冬が始まる頃、花びらが反り返った個性的な花を咲かせます。



シクラメン全般の花言葉は「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」です。

「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」の花言葉は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることにちなむそうです。




花の色による花言葉もあります。

赤いシクラメンの花言葉は「嫉妬」

白いシクラメンの花言葉は「清純」

ピンクのシクラメンの花言葉は「憧れ」「内気」「はにかみ」です。

赤いシクラメンの「嫉妬」の花言葉は、そり返った花びらが炎のように見えることから、燃え上がる嫉妬心を連想したものといわれます。


今年も開花が楽しみです(^^)
  

ヘリクリサム

こんばんわ!









今日はヘリクリサムについて紹介します!




ヘリクリサムの旬の季節は5月から9月初夏から秋にかけてです!ヘリクリサムは別名帝王貝細工(テイオウカイザイク)とも呼ばれます!




花言葉は、「永遠の思い出」 「不滅の愛」 「いつまでも続く喜び」があり、


またヘリクリサムはラテン語で「黄金の太陽」を意味し花は名前の通り鮮やかな明るい色です。



ヘリクリサムの花はカサカサしており、ドライフラワーに向いています。また茎もしっかりしているので切り花にも用いられます。




またヘリクリサムは、アロマオイルなどにも使われ、精神面ではリラックス効果、肉体面では老化防止、傷口の治癒、関節や筋肉痛、頭痛に効果があるそうです!!  

ヤマゴボウ

こんばんわ!









この植物見たことありますか??
名前はヤマゴボウといいます!



一見ブドウのように見えますが古くから、 果汁を絹や紙の染料として用い、俗にインクベリーともいい、根に樹脂、硝石配糖体を含み、欧米ではリウマチの変質剤、吐剤として用いられていたそうです。


店の庭にも咲いているのでぜひ見に来てください!
  

イチイ


こんにちは!







今回はイチイについて紹介したいと思います!


イチイはイチイ科イチイ属の常用針葉樹です。
赤くて丸い実が特徴的で、寒さに強いため庭木としても植えられています。木材としては、年輪の幅が狭く狂いが生じにくいため、加工がしやすいうえに、光沢があり美しい特徴もあります。
そのため、古代日本では正一位の高官の用いる笏を造る材料として使われていたことからイチイという名前がついたと言われています。


実は9月から10月頃に赤くなり甘く昔友達とこの実を食べながら通学してたなーって思って調べてみたところ!なんと赤い実の中の黒い種子は有毒だと書いてありびっくり!
もお食べることはないと思うけど黒種子まで食べないように気をつけないとなと思いました笑

  

彼岸花

こんにちは!






今回は毎年この時期に家の周りで咲く彼岸花について紹介します!




彼岸花は「まず花が咲き、後から葉っぱが伸びる」という通常の草花とは逆の生態をもっています。その葉と花を一緒に見ることがない性質から「葉見ず花見ず」と呼ばれ、昔の人は恐れをなして、死人花(しびとばな)や地獄花(じごくばな)などと呼ぶこともありました。



彼岸花の見頃は9月下旬で、乾燥状態が続いた後に大雨が降ると、一斉に花が咲くという現象があるそうです!



また、彼岸花の球根は毒があります。地中に潜むモグラやネズミは、他の植物の根はかじっても、彼岸花のものはかじらないと言われています。


彼岸花は、その印象的な赤い花色から「情熱」「思うのはあなた一人」といった花言葉が生まれたといわれています。しかし、彼岸花の花は死や不吉なイメージの方が強いです。

それは、「彼岸花を家に持ち帰ると火事になる」「彼岸花を摘むと死人がでる」「彼岸花を摘むと手が腐る」といったいくつかの恐ろしい迷信があるためです。これらは、花色や花姿が炎を連想させることと、彼岸花のもつ毒によるものとされています。

決して怖い花言葉をもっているわけではないのですが、死や不吉な印象があることから贈り物として用いられることはほとんどないそうです。

  

千日紅

こんばんわ!







今日は千日紅について紹介します(^^)


千日紅は夏~秋の花で、花色は赤、ピンク、白、紫などがあります!


花言葉は「色あせぬ愛」「不朽」です。
センニチコウの長い花期やドライフラワーにしても美しい花色を保つことにちなみます。


乾燥にも強いセンニチコウはドライフラワーにも最適です。

西洋ではセンニチコウ、ヘリクリサム、カイザイクなどの乾燥させても色や花姿が変わらないものを冬の飾りにしたり、墓地にささげたりする風習があり、それらを「永久花(Everlasting flower)」と呼ぶそうです。


空の色でも千日紅の可愛いドライが店内に沢山あるので是非見にいらしてください!